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運動会の歴史について −歴史を知ればさらばおもしろくなる–

こんにちは!一般社団法人新スポーツ推進団体(通称NEWSPO)のスタッフ"ねぎし"です。

暑い夏が続いておりますが、学生の皆さんは夏休みを楽しんだことでしょう。その夏休みが終われば、9月末〜10月初旬にかけて楽しみにしている学生が多い学校行事といえばなんでしょうか?

それは、【運動会または体育祭】ですね。私も学生の頃、運動会は非常に楽しみな学校行事の一つでした。

そこで今回は、『運動会の歴史』について詳しく探ってみたいと思います。おそらくあまり知らないのではないでしょうか。運動会がどのような経緯で始まり、今では学校行事の一環として定着しているのかを書いていきます。

いつから始まったのか?

 早速、運動会の始まりについてです。

  

  1874年、イギリス人の英語教師の指導のもと、海軍兵学校で行われた「競闘遊戯会」  が初めての日本の運動会といわれています。当時は競技的なものと遊戯的なものをまぜ  た18種目でした。その後、明治時代末期ごろから、各小学校で運動会が開催されるよ  うになり、地域の住民も参加して楽しいイベントとして定着しました。1)

1)DCM株式会社のコラムより  

また運動会といえば、「赤組」と「白組」ではないでしょうか?なんで赤組白組って思いませんでしたか?他の色でもよくないですか?

この2色に分かれたのにもきちんと理由がありました。いくつか諸説があるみたいですが、一番有力なのが、『源平合戦』と言われています。

下記の資料をご参照いただければわかりますが、ここで少し『源平合戦』についても触れていきます。

  

  源平合戦とは、武家の棟梁である源氏と平家との間で、1177年から1185年にかけて日  本全国で起こった数々の戦争の総称です。一般的には「治承・寿永の乱(じしょう・   じゅえいのらん)」と呼ばれる事もあります。また1156年の保元の乱から、1192年の  源頼朝の征夷大将軍への就任までの時期を指す事もあります。2)

2)https://nihonshimuseum.com/genpei-war/

歴史的背景に触れながら見てみるとおもしろいかもしれません。

https://jpnculture.net/aka-beni/

時代の変化

 私の頃の運動会と現在の運動会とでは、様々な決まりも変わっているみたいです。

これは以前知り合いの方から聞いた話ですが、

組体操も縮小傾向にあるみたいです。他にも運動会中に流れるBGMも近隣迷惑だと言われ配慮したり、お父さんお母さんによる場所取りもなくなって抽選や整理券を配布しているとか、またお弁当も親や友達と食べたりしていたと思うのですが、親が来られない家庭もあるので、教室等で別々に食べるようになっているみたいです。

運動会一つをとっても時代の変化を感じますし、長い歴史があったことを知りました。日本人が発明したのではなく、まさかのイギリス人英語教師の指導の元行われたとは思いませんでした。

運動会っていろんな種目があるので、いろんな人が活躍できる場があるなと思っています。足が早いとより目立ちますが、それだけじゃないところがおもしろいですよね。

また、運動会の一番の魅力は個人ではなくチームでするところにあるなと思い、それは一人一人の能力や特色を掛け合わせていき大きな力が発揮されることで、チームメンバーと協力しあうことや団結する大切さが育まれていくんだなと感じました。

リーダーシップを発揮する人もいれば、周りの状況を見て自分の役割は何かを考えている人もいれば、自分ができることを全力でやっている人もいて、たくさんの要素が組み合わさっている特別なイベントな気がします。

その中でも一体感が見れるところは本当に感動するなと思います。それは1人の掛け声がズレるだけで、タイミングがズレて立たないこともあると思いますが、掛け声がビシッと揃うからこそ、崩れることなく見た目もキレイなモノが出来上がるなと思います。

組体操やダンスなども今までは演技する側なので、なんとも思いませんでしたが、これを外からみている親目線とかでみるとすごいんだろうなと思っています。

最後に

 運動会は、団結と個性が交わる素晴らしい場です。時代が変わっても、運動会は子供たちに成長と楽しい思い出を提供し続けていると思います。その中で集団で行動するという面では子供たちは大切なことを学んでいると思います。運動会の歴史と未来、個とチームの融合を感じながら、今後も素晴らしい運動会が続くことを願っています。

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