群馬・高崎児童館でドッヂビー!子どもたちとの出会いから感じたこと【ドッヂビー全国行脚】

こんにちは。一般社団法人新スポーツ推進団体(NEWSPO)のスタッフ"だいふくもち"です。
少しずつ寒さも増してきて、季節の移り変わりを感じる今日この頃。そんな中、今回は群馬県の高崎児童館にて、ドッヂビーを通じた交流の機会をいただきました。
NEWSPOでは、「ドッヂビー全国行脚」という活動を行っています。正式には「〜ドッヂビー×SDGs〜子どもたちとのふれあい全国行脚」といい、ドッヂビーを通じて全国の子どもたちと交流しながら、健康づくりや地域とのつながりを広げていく取り組みです。
今回訪問させていただいた高崎児童館でも、子どもたちと一緒にドッヂビーを楽しむ時間を過ごしました。

少しずつ広がっていく「楽しい」の空気
最初、運動場に集まってきた子どもたちは、どこかおずおずとした様子でした。初めて会う大人たち、初めて触れるスポーツに対して、少し緊張しているようにも見えました。
しかし、時間が経つにつれてその雰囲気は大きく変わっていきます。
ドッヂビーに触れ、実際に投げてみることで、少しずつ表情が柔らかくなり、気づけば夢中になって楽しんでいる姿が広がっていきました。
速く投げる練習を繰り返す子。
一生懸命にディスクを避ける子。
団体メンバーと積極的に関わりながら遊ぶ子。
同じ空間の中でも、それぞれが自分なりの楽しみ方を見つけているのがとても印象的でした。
ドッヂビーがつくる「それぞれの関わり方」
ドッヂビーの魅力の一つは、誰でも自分のペースで関われるところにあると感じています。
競技として勝敗を競うことももちろん大切ですが、それ以上に、「参加している時間そのものを楽しめる」というのが、このスポーツの大きな特徴です。
今回も、上手にできるかどうかではなく、「やってみたい」「もっとやりたい」という気持ちが自然と生まれているように感じました。
それぞれの子どもたちが、自分なりの関わり方でその場を楽しんでいる様子は、まさにNEWSPOが大切にしている光景そのものでした。
想いの詰まった贈り物
イベントの最後には、児童館の職員の方から、思いがけない贈り物をいただきました。
それは、NEWSPO仕様に仕立てられた「青い片目のだるま」。
「NEWSPOのビジョンが達成された時に、もう片方の目を書き込んでください」
そんな言葉とともに手渡していただいたそのだるまには、たくさんの想いが込められているように感じました。
活動を続けていく中で、こうした形で応援していただけることは本当にありがたく、同時に身が引き締まる思いでもありました。

次の出会いへ
今回の高崎児童館での時間を通じて、改めて感じたのは、スポーツが生み出す“つながり”の力です。
初めは少し距離があった関係も、体を動かし、同じ時間を共有することで、自然と近づいていく。そんな瞬間に、何度も立ち会うことができました。
これからもNEWSPOは、全国各地でドッヂビーを通じた交流を広げていきます。
次の児童館でも、子どもたちの笑顔や、一生懸命何かに取り組む姿に出会えることを楽しみにしています。
また、ドッヂビー全国行脚の受け入れにご興味のある児童館・施設の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。