春の天敵花粉症にも負けないために、アスリートが取っている行動とは・・・
こんにちは!一般社団法人新スポーツ推進団体(通称NEWSPO)のスタッフ"ねぎし"です。
今回は今の時期とても悩まされている人も多いであろう花粉症についてですが、アスリートとも掛け合わせて書いていこうと思います。
私自身もこの時期は花粉症の症状がひどくて目が痒い・鼻水が出るなど苦労しております。でも、何か対策をしている訳ではありません。以前は病院にいき薬をもらったりして対策をしていましたが、あまり効果がなかったので、やめました。
花粉症対策をするのも時期が重要だということを最近知りました。花粉症の時期から対策をしても遅いんです。時期の少し前から薬を飲んだりして、対策するから意味があるということです。
皆様は、花粉症は大丈夫でしょうか?
アスリートの花粉症対策
実はアスリートも花粉症の方は多いようです。アスリートの方々は、常に最高のパフォーマンスを求められていますので、きちんと対策は取っているようです。私たち一般人と違い、アスリートの方々は『ドーピング』という問題が出てきます。なので、飲む薬にも気を付ける必要があるので、医療機関を用いて処方することを病院では推奨しているみたいです。
花粉症の薬には、ドーピングで引っ掛かる物質が多く入っているようなので、より選手は気をつける必要がありますし、医療機関も慎重になるんだろうなと思います。このドーピング検査で引っ掛かると選手生命を失うことにも繋がりかねないので本当に大変だと思います。アスリート側だけでなく医療機関側もきちんと把握しておく必要がありますし、失敗やミスは許されないのです。
また屋内スポーツと屋外スポーツでは、花粉症になっている人の割合はあまり変わらないみたいです。屋外だから多いとかはなく、屋内スポーツでも外に出ることはありますので、そこで発症する可能性もあるので、一概に屋外スポーツの選手が多いとは限らないそうです。
花粉症のアスリートは年々増えていっています。それにしても試合中やベンチ、観客席からそういう素振りをあまり見ないので、対策を徹底しているんだろうなと思っています。それだけこだわれるところが、やはりアスリートでありプロの仕事を全うしているんだと思いました。
上記参照:https://number.bunshun.jp/articles/-/847386?page=5
対策して乗り換えよう
今の世の中、花粉症にならない人の方が少ないと思います。なので、前もってきちんと花粉症対策をして、アスリートのようにプロの基準で、スポーツや仕事等のパフォーマンスも上げていけるのではないかと思いました。
NEWSPOもたくさんのスポーツを行っているので、花粉症対策もバッチリにして、一緒にスポーツを楽しみましょう。