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【トランポリン】オリンピック公式競技になっているトランポリンという競技について

前回、トランポリンを楽しむことのできる施設”トランポランド”をご紹介しました。今回は、オリンピックの正式競技になっているトランポリン競技についてお話しします。

トランポリン競技とは
トランポリンを使用して跳躍し、空中での演技点と難易度の点数を競う採点競技です。また、日本で開発されたトランポリンの対人競技であるシャトル競技(後述)も含まれます。
世界レベルの選手になると、7Mという高さにまで達するそうです。

トランポリン競技の種目
個人競技・シンクロナイズド競技・団体競技・ダブルミニ競技・タンブリング競技のほか、レクリエーション競技としてシャトル競技があります。

シャトル競技とは、社会人でもトランポリンを楽しめるよう日本で開発されたレクリエーション競技であり、2人~複数人の競技者が対戦相手として競います。

どういうことかと言うと、
競技者AさんとBさんがいた場合は、
競技者Aさんが最初にaという技をしたら、
次の競技者Bさんはaの技をした後に、bという技を行います。

その後は、
Aさんがa→b→c、Bさんがa→b→c→d、
Aさんがa→b→c→d→e、Bさんがa→b→c→d→e→f、
というようにひとつづつ技を増やしていきます。

競い合っていくなかで、楽しみながら自分の技術を高めることにもつながります。記憶力はもちろん、その技をとっさに身体で表現する技術力も磨かれるはずです。

▼トランポリン競技の採点基準
演技点(E)と難度点(D)で審査されるのは体操競技と同様です。
演技点を審査する演技審判員と難易度を審査する難度審判員は別々の審判が採点します。

演技点(E:Execution=完成度)
演技する体勢、身のこなし、安定感などが基準になります。

難度点(D:Difficulty=難易度)
それぞれの種目の回転する回数、ひねり、姿勢が基準になります。

跳躍時間点
跳躍時間測定機という機械を設置して計測
選手が空中に浮かんでいる時間が1秒1点として採点されます。

移動点
着地する位置によって点数が決められています。
中心点に近いほどで点数が高く、中心点から遠いほど減点されていきます 。

ペナルティー
たとえば、決められた時間に演技を開始しなかったり、コーチが演技中に声を掛けたり、服装の乱れなどによって減点されます。

以上の5つの観点の合計から採点されます。


実際にトランポランドで体験したり、
競技知識を増やすほどオリンピックでの公式競技に興味を持てますね。

参考ページ: 日本体操協会

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