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【ブーメラン】ツタンカーメンもやっていた!?紀元前から今も続くスポーツ競技!

こんにちは!
一般社団法人新スポーツ推進団体(通称NEWSPO)のスタッフのab3です。

今回はブーメランについて紹介したいと思います。

ブーメランと言えばこどもの頃に遊んだ記憶のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も広い公園で父と一緒にやってみたものの、投げても中々手元に戻ってこないのですぐ飽きてしまった覚えがあります(汗)

ブーメランの起源は紀元前にもさかのぼり、古代エジプトのツタンカーメンの墓からブーメランの原型が発見されたそうです。
そんな昔からあったのは驚きでした!!

そんなブーメランがスポーツとして広まったのは、1960年ごろ。
科学雑誌にブーメランが紹介された事に端を発し、最初は投げると手元に戻ってくる遊びとして広がり、徐々に競技として確立していきました。

競技として確立されてからは1988年に7カ国による世界大会が開催。
現在では16カ国以上でほぼ2年に1度世界大会が開催されています。

競技人口は世界全体で2000名ほど。
日本での競技人口は100名ほどに留まっていますが、日本での愛好者(ブーメラン体験者)という分野においては1万人を超え年々増加の傾向にあります!

競技としてのブーメランは主に屋内・屋外の2種類があります。
屋内競技のブーメランは、ソフトブーメランを用いて気軽に参加できるという特徴があり、屋外競技になると世界大会レベルの高度な技能が要求されます。

競技ブーメランの最大の特徴は、自作品でも競技に参加可能な上、ブーメラン自体を自由に“調整”できる点にあります。

1960年ごろ広まりだした当初のブーメランは各々自作をしていたそうです!
確かに簡単な形状ではありますが、自分で作るとなるとセンスが問われそうです(汗)
ちなみに、種目によって求められる要素が変わるので、ブーメランの形状や大きさも種目ごとに適したものがあるそうです。

競技ブーメランの主な種目は以下のとおりです。

◆アキュラシー・・・ブーメランが、どれだけ投げた地点の近くに戻ってきたかを競う

◆ファーストキャッチ・・・常に決められた円からブーメランを投げ、最初に投げた瞬間から5回キャッチするまでの時間を競う

◆MTA・・・直径100mの円内で、ブーメランを投げてからキャッチするまでの滞空時間を競う

◆オージーラウンド・・・決められた円からブーメランを投げ、飛距離・正確さ・キャッチングの要素で競う

◆トリックキャッチ・・・1本のブーメランを使って決められたキャッチの可否を競う
◆ダブリング・・・2本のブーメランを同時に投げて、決められたキャッチの可否を競う
※(トリックキャッチ/ダブリングは1種目として取り扱われる)

いずれの種目も、1回の試技で飛距離が20メートル以上ないと無効になるというルールがあります。

ブーメランは気軽に楽しめるスポーツなので、在宅での運動不足解消にも丁度いいかもしれませんね。それでは今日はこの辺で♪

<参考記事:笹川スポーツ財団>

https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/dictionary/boomerang.html

<参考記事:日本ブーメラン協会>

http://www.jba-hp.jp/jba.html

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