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【東京オリンピック】 飛び込み競技で注目しているオリンピック候補の選手たち

先日の記事で2020年東京オリンピックへの出場が内定した選手について紹介させていただきました。

今回は出場の可能性に賭けている飛び込み選手をご紹介します。
一人でも多くの方に知ってもらって、一緒に日本代表候補選手を応援していければと思います。

12歳の日本飛込競技の『超新星』玉井選手
2020年のオリンピックに出場したら、日本男子で最年少オリンピック出場選手となる選手です。

初めて出場した日本室内選手権で史上最年少優勝した玉井選手。
東京オリンピックに出場したら、日本男子でのオリンピック最年少記録となります。
(現在の日本男子最年少出場選手:競泳の北村久寿雄さん(14歳10カ月)が1932年にオリンピック出場した記録)

2019年12月31日時点で14歳以上であれば、

先日の世界選手権や次のアジアカップに出場チして結果を残すことで内定のチャンスがあります。

しかし、玉井選手が最年少で東京オリンピックに出場するためには、

年齢的な大会規定があるため、『2020年4月に開催されるワールドカップで18位以内入賞』が唯一のチャンスになります。

1度きりのチャンスを12歳の選手が掴み取って東京オリンピックで活躍するかどうか注目したいです。


女子では世界で唯一の大技を持ってオリンピックに挑む板橋選手
リオ・オリンピックの高飛び込みで日本代表選手として、

80年ぶりに入賞を果たした当時は高校生だった板橋選手をご存知ですか?

選手としての安定した技術や入水時の丁寧さはもちろん、
世界の女子選手の中では板橋選手しか現在成功していない大技『前方宙返り4回半抱え型』という唯一の武器を持っています。

ひらたく言うと、

4回転前方宙返りをして、最後は頭から入水するという技です。

ちなみに、私は2回転の前方宙返りが限界でした。それも空中でどんな状態で回っているかわからなくなります(笑)

そんなまさに必殺技ともいえるような武器を持っている板橋選手ですが、

2018年以降、その武器である4回転半という技による大きな負担を蓄積してしまった疲労骨折によりオリンピックへの出場が追い込まれています。

2019年の4月から徐々に練習を開始して、

2019年の秋の大会に復帰し、2020年のオリンピック出場枠の最終選考に可能性を残しています。

是非、世界中が注目する東京オリンピックでの活躍と4回転半を成功させてほしいです。
 

世界最速の『約1.5秒』という競技時間!体感速度は時速50kmの世界
演技時間は『約1.5秒』であり、最速といわれている飛込競技ですが、
板飛び込み、高飛び込み、ハイダイビングの3種類があります。

演技では回転なども加えるので体感速度はもっと早く感じるんじゃないかと思います。
というか、2回転でも自分がどういう状況で回転しているのかわからなくなりますし、空中でその回転を止めたりバランスをとったり、演技時間1.5秒といわれる一瞬のなかでいろいろ忙しい競技でもあります。

<板飛び込み>
おもに3mの高さで体操競技のように跳ねる板を踏切時に使用します。
高さ的にはマンションの2階くらいですが、
その板を確実に踏み切ることで1.5~2倍の高さには到達します

<高飛び込み>
おもに10mの高さからプールに飛び込みます。
高さ的にはマンションの4階程度ですが、いざそこから飛び込むという前提で台の先端に立つと本当にやばいです。言葉では伝えきれないですがマジで怖いです。

<ハイダイビング>
これは基本的に水泳施設にはありません。なぜなら飛び込む高さが27Mだからです。
高飛び込みの2倍の速さである時速100kmで水面に飛び込みます。
これは怖いもの知らずのチャレンジャーだけの競技といえます。


たまに、飛び込みプールでも一般開放している施設もありますが、
5m以上の高さは使用できないようになっていますのでご安心ください(?)

演技できたときの達成感や喜びもありますし、気持ちよさを感じることもできます。
そして、最近個人的に思うのは、飛び込みをしていたことでアニメやアクション映画のキャラクターが飛び回る感覚がなんとなく想像できるとうことを発見しました。

まだまだ選考に時間もチャンスもある東京オリンピック出場枠!!!

飛び込み競技の選手たちにも大活躍してほしいです。

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